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FXのトレードを止めたくても止められない。

 

目次

 

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はじめに

トレードをやっていると「止めたいのに、止められない」「ついついやってしまう」ということってないだろうか?

利食い注文に到達していないのにビビッてすぐに利食いしてしまう。トレードで連敗したら悔しくてまたすぐに訳もなくエントリーしてしまう。まだエントリーシグナルが出ていないのにフライイングでエントリーしてしまう。


こういうことって、誰にでもよくあることだ。

「チキン利食いをしてはいけない!」


「ポジポジ病はダメだ!」


「シグナルがでるまでは絶対にエントリーしてはいけない!」


このように一般的な、「こうすべき!」ということを言うのは簡単。そんなこと、トレード心理の本を読めば誰にでも分かることだし、誰だって頭では理解できている。

それでも、やってしまうからトレーダーはみんな困っている。


今回は、そのような「やめたいのに、やめられない」を解決する方法を話てみたいと思う。根性論ではない、実現可能な解決策だ。



やめたいのに、やめられない

人の行動にはやりたいと思ってやる行動とやりたくないのにやってしまう行動がある。
たとえば、「勉強する」という行動は、やりたいと思ってやる行動だ。やりたくはないかもしれないけれど、少なくとも意図的にやる行動です。やりたくないのに、ついつい勉強してしまう、ということはない。


勉強することの意図は資格を取りたい、試験に受かりたい、知識を身に付けたいなど
わかりやすい意図があり、そのことにメリットがあるからだ。

やりたいと思って行う行動の意図は自分でも分かっている場合がほとんど。


一方、たとえばトレードにおいて利益を延ばしたいのに、すぐに「チキン利食い」をしてしまうといった行動をしてしまう時がある。やりたくないのに、やってしまう行動だ。自分では気づいていないことが多いがこのような行動にも意図がある。


「チキン利食いしてしまう」という行動の意図は、「リスクを早く小さくしたい」ということかもしれないし、「利益を守りたい」ということかもしれない。

無計画な「チキン利食い」はネガティブな行動ではあるが、

 

  • リスクを最小化する
  • 利益を守る

という意図においては、肯定的だし、望ましいものだとも言える。
チキン利食いは既存の計画やトレードルールの観点で見るとダメな行動かもしれないが、違う視点で見てみると、一理ある。

このような、視点を変えると「一理ある」という行動が「やめたいのに、やめられない」行動になる。

逆に言うと、どんな視点からみても、なんの意味も無くほとんどメリットが無い行動は、簡単に止められる。

 

 

もう一人の自分の存在に気づく

「チキン利食い」をするのは、表面に現れているあなた自身ではない。あなたの中にいるもう一人の自分、潜在意識の自分だ。そして、そのもう一人の自分を自分自身とは考えず、大切な友人だと考えることが第一歩。

それは、一生寄り添うことを運命づけられた他人だ。自分とは意見の違う他人がいるとしてその人と楽しくやっていくには、どうすればよいだろうか?


相手の意見を否定して、自分の意見だけをゴリ押ししてもうまくいかない。そんなことをしたら、相手は余計に反発する。


相手の意図を理解したうえで、もし自分の意見も正しいと思うなら

  • 相手に他の選択肢を提供する
  • 相手の要求も部分的に飲み、全体としては自分の意見も通す


といったことが必要となる。

いずれにしても、相手の意図を尊重したうえで行動しないとうまくいかないことは確かだ。まずは相手の意図を明確にすることが重要。

 

もう一人の自分の意図を知る

目を閉じて、「やりたくないことをやってしまう自分」を思い浮かべてほしい。まさにその時の状態に入り込みながら、内面に意識を向けてみる。


すると、何かのイメージが見えたり、声が聞こえたり、感情を感じたりといった反応があるはずだ。


反応があったのは、どこ?お腹?胸?


その反応が起きた場所に向かって「あなたはその行動で、何を得ようとしているんですか?」と聞いてみてほしい。


1回で相手の意図を聞き出せないかもしれない。しかし何度もやっていると、聞き出せると思う。思いもよらないような、もう一人の自分の意図に気づくかもしれない。 

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別の選択肢を提供する

もう一人の自分が、あなたのやりたくない行動をしてしまう意図がわかったらその意図を尊重しなければいけない。

「とにかく、それをやめろ!」


と言っても、言うことを聞いてくれない。強圧的な親に子供が反発するのと同じだ。相手に別の選択肢があることを気づかせてあげてはどうだろう?


連敗が続いた後、「ポジポジ病」的にエントリーを連打してしまう場合その意図は何?

  • とにかくストレスを発散しないと気が済まない
  • じっとしていたら、気が狂ってしまう


というものかもしれない。それなら、「エントリーを連打する」以外の選択肢を提案してみる。

「サンドバッグを用意したから、気が済むまでパンチしてみようよ!」

「今日はトレードをやめて、美味しいものを食べに行こう」

「お笑いのビデオを観よう」


なにが効果的なのかは人それぞれだ。もう一人の自分が満足する「エントリー連打」以外の解決策を見つける。

 

部分的に相手の要求を呑み、全体としては自分の意見を通す

もう一人の自分の意図が「もっとも」であり、正当性があるのならあなたはそのことを認めて、相手の意図を汲む必要がある。


「チキン利食い」をしてしまう意図が

  • リスクを早く小さくしたい
  • 利益を守りたい


とうことであれば、それはもっともな意図であり、それにもメリットが十分にある。


それなら、「利益を伸ばしたい」という自分の意図とすり合わせて、折衷案を探すのがベスト。

「ポジションの半分は、あなたの望み通り、早めに利食いしましょう」


「そのかわり、残りの半分は利益を伸ばすようにさせてください」

といった交渉をする。それで潜在意識の自分が納得したらトレードにおけるストレスをかなり減らすことができる。


「またやってしまった!」と思わずに、気分よくトレードを続けることができるようになる。

しかし、トレード手法を組み立てる時、最大利益だけを重視するのではなく潜在意識の自分の意図を尊重してあげることも大切だということを理解してほしい。

 

最後に

根性論ではなく、「もう一人の自分」を理解して自分専用の解決策を探す方法を理解して頂けたかと思う。

 

良い人間関係を作る方法も良いトレードのメンタルを維持する方法も深いところでは同じ。自分を理解し、他人を理解しお互いがハッピーになれるような解決策を探すこと。



本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。皆さまのトレードに勝利をもたらし、爆益になることをココロよりお祈り申しております。